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2010.09/22(Wed)

【アイマス】TGS2010で『765プロダクション2010年度決起集会』を見て、THE IDOLM@STER2を試遊してきました

TGS2010(東京ゲームショウ2010)で、アイドルマスターのイベント『765プロダクション2010年度決起集会』を見て、THE IDOLM@STER2を試遊してきました。

どちらも既に情報はあふれかえっていますし、765プロ決起集会は動画も上がっているみたいですので今さら感満点ですが、まあ実際に会場にいた者の目から見た感じを書き残しておこうと思います。できるだけ冷静に、可能な限り客観的に。

『765プロダクション2010年度決起集会』~入場まで

一般公開初日の9月18日13:15から開催された『765プロダクション2010年度決起集会』。アイマスのステージと新展開の発表があると聞いていたので、初日はこのイベントの整理券確保を最優先しました。
東京駅発の京葉線の始発を利用して、サポーターズクラブの優先入場列に並んだときの番号は400番台。そして、入手した整理券はF列でした。
TGS2010 THE IDOLM@STER2のイベント『765プロダクション2010年度決起集会』
優先入場列に並んでいた人の約1/3がアイマスイベントの整理券を確保した計算になります。多いと言うべきか、少ないと言うべきか、どっちなんでしょうね。

開始30分前ぐらいにステージ付近の集合場所に向かいます。
指定席の整理券は完全番号指定、椅子ありのようで、この辺は余裕がありました。早起きした甲斐があったというものです。だいたい列番号ごとにブロック分けされた集合場所にいったん集合して待機。20分前ぐらいから、係員の人の誘導で順次入場。

指定席が579人、立ち見の人数がちょっと分かりませんが、指定席と立ち見を合わせて全部で1,000人ぐらいという、普段のライブに比べるとかなり少人数のイベントです。

全員が入場し終わった頃に注意事項のアナウンスがありました。「立ったりジャンプしたりしないで下さい」とのこと。「サイリウム振らないで下さい」とは言われませんでしたが…自分はどんな雰囲気になるか分からなかったので持ってきていませんでした。回りを見渡すとサイリウムを用意している人が多そうなので、隣にいたフレンドさんから1本譲っていただきました。ありがとうございました。

開演~トライアルエディション試遊まで


待つほどもなくイベント開始。

最初は沼倉愛美さん、原由実さん、浅倉杏美さんの3人でTHE iDOLM@STERでスタート。それぞれ新キャラ(と言っていいものかどうか分かりませんが)我那覇響、四条貴音と声優さんが交代した萩原雪歩のお披露目というメンバーですね。

立つこともジャンプすることもできず、少人数で、しかもアウェイです。みんなサイリウムを振っていますし、コールも入りますが、やっぱり普段のライブよりは大人しめです。動画やUSTでこのイベントの様子を見て「会場があまり盛り上がっていない」と感じたら、「そもそも普段より盛り上がりにくいシチュエーションだった」というのを思い出して欲しいと思います。

3人の自己紹介のあと、若林直美さん、下田麻美さんが登場。竜宮小町の秋月律子、双海亜美役からのチョイスですね。二人で、竜宮小町のSMOKY THRILLを歌ってくれました。

続いて、坂上陽三プロデューサーが登場。UOのサイリウムが振られ、惜しみない変態コールが飛び、訴えるから、とガミPが応酬。やがてガミPのトーク中にステージ上に液晶モニタが運ばれてきて、何が始まるのかと思ったら「体験版を遊べなかった人もいるでしょうから、ここでプレイの様子をお見せします」とのこと。実際にこの日はトライアルエディションを遊べなかったので、これはありがたかったと思います。

プレイヤーはディレクターの加藤正隆さんと紹介されました。

実際のプレイは、いくつか選択肢を選ぶ場面で「じゃあこっちを選んでみましょうか」というガミPのMCと違う選択肢を選んだり、竜宮小町相手のフェスで負けたりとかなりgdgd。竜宮小町のSMOKY THRILLのPVが流れます。

やがてモニタと加藤Dがステージから降りて、黒井社長の声が聞こえてきました。
このあたりまでは普段の楽しいアイマスイベントと同じ雰囲気だったのですが…

JumiterのPVとガミPのゲーム説明

会場の照明が落ち、モニタにPVが映し出されました。
黒井社長がひととおりしゃべり、画面には「Jupiter」の文字とロゴマーク。そして、黒井社長のしゃべりの後から聞こえてきたのは男の声でした。

会場が凍り付いたという表現は大袈裟ではありません。
例えPVが大きな音量で流れている最中であっても、5周年ライブのときは、「Xbox360」のロゴに沸き、「萩原雪歩」の字幕に歓声が上がり、「C.V.浅倉杏美」の文字にどよめきが上がるのがはっきり聞こえました。
その歓声やどよめきが今回は全く聞こえてきませんでした。

やがてPVが終わり、ガミPが再び話し出しましたが会場は静まりかえったままです。

おそらく5周年ライブのときのような反応を期待していたのに、会場が静まりかえっていることを感じたのでしょう、ガミPのMCは「会場はどん引きしていたようですが」と話し始めました。

ガミPの話は初めて聞く情報ばかりで、本来会場からいちいち反応がありそうなものですが、会場は相変わらず静かです。ライブの発表のときに歓声が上がった程度。おまけに、いちいち「9人をプロデュース」「9人を」と「9人」を強調します。
とうとう、トークの途中で「ついてきてますかー?」と会場を煽りました。その時は会場から反応がありましたが、それ以外はやはり静まりかえったまま。

ライブ開催の後、AKB商法の話をして、最後、帰り際に思い出したように「今回竜宮小町の3人はプロデュースできませんが」応援して下さいみたいなことを言い残してガミPはステージを降りました。

若林さんのMC~退場

最後に出演声優さんが一人ずつトーク。
なんか、ここでも反応が薄かったです。そして若林さんのトークで…え、もしかして、ちょっと泣いてる?歓声がちょっとだけ大きくなりました。

トークが終わり、「これでおしまいじゃつまらないですよね」ということで、5人揃ってThe world is all oneを歌ってくれました。

…以上で終了。

THE IDOLM@STER2 トライアルエディション

Microsoftブースでのアイドルマスター2の体験版、「トライアルエディション」は2日目に試遊することができました。

こちらももう知れ渡っているかもしれませんが、遊んだ感じを。
トライアルエディションは1週間分が遊べるようになっていました。プロデュースを担当するユニットは春香さん、響、真美の3人。春香さんがセンターだったので、きっと春香さんがリーダーになっているのでしょう。
横に並ぶと真美が大きくて響が小さいw。真美成長したんだな。

朝の挨拶

朝のあいさつで1週間開始。
3人ユニットのなかから誰と話をするのか、一人選びます。自分は春香さんを選んでみました。

選んだアイドルが一言しゃべって、それに対する選択肢が出ます。
無印やSPの朝の挨拶はランダム選択でしたが、2ではどの選択肢を選べばどんな反応が返ってくるか見当がつきます。
このあたりは、自分の試遊だけではなく、初日にドリームクラブの試遊列に並びながら2時間ほど延々と他人の試遊を見ていた経験も含めての結論です。

自分のときには春香さんが「リーダーって気を遣って疲れるんですよねー」みたいなことを言いました。
これに対して出る選択肢は二つ。「うん、大変だね」みたいなものと「リーダーがそんなこと言っちゃダメだろ」みたいなもの(すみません、正確な台詞は控えていません)。

で、「うん、大変だね」を選ぶと春香さんがテンションが上がったようなポーズ、残りの二人がテンションが下がったようなポーズを、「リーダーがそんなこと言っちゃダメだろ」を選ぶと春香さんがテンションが下がったようなポーズ、残りの二人がテンションが上がったようなポーズをします。
フェスのときにテンションゲージが見当たらなかったので、推測ですがPに対する好感度みたいな隠しパラメータが上下するのではないかなと思います。

スケジュール選択

その後、1週間のスケジュールをレッスン、プロモーション、フェス(オーディションと同じ?)から組み合わせて決定します。スケジュールを入れる欄が2つ空いていたので、レッスン+レッスン、レッスン+プロモーションみたいに組み合わせることもできるようです。フェスは2枠使うので、フェスを選ぶとレッスンとプロモーションはできないみたい。

選択画面は日本地図が出てきて、それが大きなエリアに区切られています。エリアは、南、西、上方(ww)、中央、首都、北東、北っていう区切りだったかな?
で、それぞれのエリアに特定のフェスがあるって感じ。今回は「南」エリアから「RISING MOON」というフェスを選びます(というか、これしか選択肢がない)。言わば、九州・沖縄一円をカバーするローカルTV局が主催するイベントステージで歌うことになった、という感じなのでしょうか。

あと、「記者」って欄がありましたので、敏腕記者、悪徳記者の概念は残っているみたい。

フェス以外のプロモーション(営業)では、他人のプレイを見ていた限りでは地域別ではなく、県別に営業を選択していたような記憶があります。県別に営業を選ぶってことは、もしかしたらアーケード版の「ハプニングロケ」を意識していたりするのかなー、って思ったり思わなかったり。
…あんまりプロモーションを遊んでた人がいなかったので記憶が曖昧なのですが、遊んだ人、どうでした?

フェス

無印のオーディションに相当すると思われるフェス。おそらくゲームのキモとなるだろう部分です。
画面は公式とかでご覧ください。あと、画面に表示されたチュートリアルはこちら

戦う相手は無印は5ユニットが相手だったのに対して、2ではライバルユニット一つだけ。今回の相手はもちろん竜宮小町。ライバルユニットに関する情報は、点数とバースト(ボムみたいなものです。後述)したかどうかだけなので、駆け引きの要素はあまり期待できないのかもしれません。

で、フェス自体は新感覚音ゲーって感じ。

無印と違い、曲の最初から最後まで、一定のリズムでボタンを押し続けて「アピール」をします。押すタイミングは小節の頭と5拍目かな。普通に手拍子とかをするタイミングでボタンを叩き続けます。
叩くタイミングでPERFECT、NORMAL、BADの判定があって、それぞれ点数が違います。画面の下の方にXとYとBが表示されている円がありますが、中心から外に向かって円が広がるようなエフェクト(ああ、動画があれば説明が楽なのに)が出るので、目押しすることもできます。

と、これだけでは異様につまらない音ゲーですが、「どのボタンを押すか」の判断が必要になっています。
Xボタンはダンスアピール、Yボタンはビジュアルアピール、Bボタンはボーカルアピールに割り振られており、叩き続けていると円の右下に表示されている「興味値」が下がっていきます。
興味値が下がると、当然点数も下がるので、興味値を見ながらどのボタンを押すかを判断します。

ちなみに、審査員はいません。誰の興味値かというと、審査員ではなく、オーディエンス(聴衆)の興味値です。こんなところでもリストラされていますね。もう軽口さんも歌田さんも登場しないみたいです。

興味値は放っておくと下がる一方ですが、回復させる手段が用意されています。

一つは「思い出アピール」。無印で言う思い出ボムです。
ボムはおそらくプロモーションで貯めるのでしょう。3発まで撃てるようです。
ただし、思い出ルーレットはなくなっています。ボムを撃つと、画面のアイドルがアピールして興味値が回復するだけ。

さらに、PERFECTのタイミングでアピールしたりボムを撃ったりするとゲージが溜まり、ゲージが満タンになると「バーストアピール」をすることができます。
なお、画面のアイドルのアピールが派手なのと興味値の回復量が大きいだけで、ボムの効果は思い出ボムと変わりません。ライバルユニットもバーストアピールを使ってきます。

で、最終的に点数の多い方が勝ち。
勝った方のPVが流れます。

自分のユニットが勝ったら、PV中にアピールさせたりできるみたいです。L4Uと同じですね。

他人の試遊を見ていた感じでは、勝率1割ぐらい。ほとんどの人が負けていました。ディレクターさんが負けるぐらいだから、ちょっときつめに調整してあったんだろうと思います。
でも、どうせレッスンで火力を上げれば力押しで押し切れるようになっているんじゃないかな。

あと、自分はボム撃ったらなぜかBadボムになりましたw。何でだろ。

感想

「リズムに合わせてボタンを叩く」ことが好きなので、ちょっと面白いかもって思いました。少なくともDearlyStarsのオーディションよりはきちんとゲームとしての味付けはされているように思いました。

でも、慣れてきたら作業になりそうですねこれ。
…まあ、無印のオデでもCPU相手だとテンプレ打ちを繰り返す作業なんだけど。

それから、この内容では確かにオンライン対戦はどうやっても入れられないだろうと思います。

文章力が欲しい

気がついたらろくに中身もないのに異様に長文になっていました。
まあ、ちょっとすっきりしたかな。
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テーマ : アイドルマスター - ジャンル : ゲーム

タグ : アイドルマスター アイドルマスター2 TGS2010 東京ゲームショウ2010 伊集院北斗

11:50  |  アイドルマスター2  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

詳細なレポート乙です。
情報が錯綜していますので、実際に行ってきた人の話は貴重です。
あんどう | 2010.09.23(木) 01:22 | URL | コメント編集

●>あんどうさん

何がネタで何がマジなのかよくわからん状況ですよね。
あんなアイマスイベントは初めてでした。
はね | 2010.09.23(木) 04:26 | URL | コメント編集

TGSお疲れ様でした。
関係ない人が叩かれてるのを見ると心苦しいものがありますね。
(何故か木星の声優の批判さえ見る)
唯野 香 | 2010.09.23(木) 08:23 | URL | コメント編集

●>唯野 香さん

怒ったり抗議したりする人が出るのは、まあ当然だとは思いますが、指示されたとおりに演技している声優さんにあたるのは筋違いですよね。

匿名性の壁に守られた安全なところからあること無いこと書いている人たちを見るとイラッとします。
はね | 2010.09.24(金) 02:56 | URL | コメント編集

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