2010.05/19(Wed)

【アイマス】アイドルマスターXENOGLOSSIA(ゼノグラシア) 第12話「ムスペルヘイム」第13話「501号室」第11話「なんか うごき づらい」

アイドルマスターXENOGLOSSIA(ゼノグラシア)、折り返し地点の5巻まで見終わりました。4巻を見てから2ヶ月、これまでだいたい1ヶ月に1巻の割合で見ていた視聴ペースが落ちたのは、THE IDOLM@STER STATION!!! FIRST TRAVELの特典DVD《とっておきの映像集!!!》のせいですね。

第12話「ムスペルヘイム」

アイドルマスターXENOGLOSSIA 5巻 パッケージ(表) 真が主役
アイスランドでの最後のコア「ヒエムス」争奪戦、第11話「ニヴルヘイム」の続き。
これまでの自分のやりかたを押し通そうとする「真」とネーブラとの確執、インベルに異様な執念を見せる嫁っぽい人と天然な振る舞いで彼女の怒りを増幅する「春香」の出逢い、そして不気味な朔響の登場と緊迫感溢れる回でした。

周囲に怒鳴り散らしてまで、「アイドルは機械、心なんかない。自分が完璧に操ってみせる」と吐き捨てる「真」の思いは、次話と映像特典「春なのに」を見たあとにもう一度見直すと、とても重みがあります。
独断で出撃し、通信に対して「総出撃回数295回、作戦時間1,187時間、ドロップ撃墜数187個」と言い放つ「真」に、「菊地君を信じましょう。彼女は彼女のやり方で地球を守ってきたのです。バックアップを」(台詞が曖昧です)と応じるジョセフ・真月課長。おそらくここまでのこのアニメ中最高の名場面だと思います。

でも、「亜美」がいつの間にか宇宙戦艦ヤマトの「こんなこともあろうかと」の人、真田さんのポジションになっているのが興醒めです。どう考えてもそれは律っちゃんの役回りだろう。
おかげで、律っちゃんの影が薄くなっちゃってます。
あと、嫁みたいな人がいつでも「春香」を撃てたのに結局撃たないあたりがいかにもアニメ的なお話の展開でちょっと萎えます。インベルのマスターであるのを確認した時点でさっさと撃ち殺しちゃえばいいのに。

と、書いていて気が付いたのですが、朔響君と、ジョセフ・真月課長の名字、同じ意味ですね(「新月」ではありませんが)。

朔 - Wikipedia

これ伏線だったらすごいけどなあ。

あと、アイドルに、人類に火を与えたプロメテウスのコードネームを与えるのは含意があるし適度に厨二っぽくていいセンスだと思いますが、人工アイドルに冴えない弟のエピメテウスの名前をつけるのはどうなんでしょう…。敵対している組織がつけるならともかく、トゥリアビータ自らエピメテウスのコードネームを使っているのはちょっとおかしくね?

第13話「501号室」

アイドルマスターXENOGLOSSIA 5巻 パッケージ(裏)
「真」と「あずさ」さんが主役。
あくまでもネーブラを道具として扱い続けようとした「真」は、ネーブラから拒絶されてしまいました。

「真」が頑なに「アイドルは道具」と言い続ける理由が明かされます。「真」の姉の「あずさ」さんがネーブラに人生を捧げてきたのに、そのネーブラから拒絶されるところを見てきた「真」。
姉に認められたい気持ち、姉のように居場所を失いたくないとの思い、そして姉を拒絶したネーブラに対する屈折した感情…シスコンなんですね。

そんな妹のことを気にかけ、モンデンキントではあえて厳しく接し、自宅では姉らしく接してきた「あずさ」さんは、落ち込む「真」を心配して、「春香」に彼女の様子を見るように頼みます。「春香」さんから「あずさ」さんはいつも「真」ちゃんのことを気にかけている、と聞かされて姉の気持ちに気付いた「真」でしたが、改めて姉の口から「ネーブラのマスターから下ろす」ことを申し渡されて失踪します。

朔響に「おそらくもう戻らない」と言った「あずさ」さんは、もう二度とネーブラに載れないのなら、はっきり楽にさせてやろうと思って「真」に厳しくネーブラのマスター解任を申し渡したのでしょう。でも、「真」がトゥリアビータに居場所を求めるのは予想外だったのでしょうか。それはそれで考えが足りなすぎると思います。それとも、そんなところまで計算ずくだったのかな?

第14話「なんか うごき づらい」

アイドルマスターXENOGLOSSIA 5巻 パッケージ(中)
「伊織」主役。彼女とネーブラの出会いが語られます。
「伊織」の一生懸命さが表に出てきて、感動できる話のはずなのですが…ちょっとストーリーの隙が多すぎる気がしました。

あんなに大きなネーブラを「伊織」と一緒に遊んでいた友達が見ていない、とか、あれだけ何回も大気圏外で活動しているアイドルマスターたちがEVAの資格を持っていない、とか、バックアップとして待機しているべきインベルチームが暢気にパーティーの準備をしている、とか。
爆発ボルトの起動スイッチが「押し込んだ腕が骨折するほど固くてなかなか押せない」とかね。

伏線回収できるの?

朔響の登場で、いろいろと伏線的なものが出てきましたが、最終回までに全部回収できるのでしょうか。
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タグ : アイドルマスター アイドルマスターXENOGLOSSIA

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