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2009.12/11(Fri)

【11eyes】「10魔女覚醒」リーゼロッテたんキタ!!

11eyes「10魔女覚醒」、とうとうゆかが壊れてしまいました。
相変わらず放映時間の半分近くを設定の説明に使ったわりに楽しめたのは、全部水奈瀬ゆかさんのおかげです。

以下ネタバレあり。
念のため。

ゆかがヤンデレに、そして菊里たんが空気にされてしまいました

前回あたりからどんどん存在感を増しているゆかが、完全に壊れてしまいました。
「違うよ、駆くん。草壁先輩でしょ」→美鈴ちんの紅茶にカミソリの刃って展開が強烈。その後のいきなり下着で「一緒に寝よ」もなかなかの怖さです。
そして魔石の欠片をリーゼロッテたんに向かって放り投げるエンディング。

駆くんと一緒にいられさえすれば、世界なんかどうなっても全然構わない、っていうゆかの本質を踏まえた展開です。
前回の放送を見たときにも思ったのですが、もっとゆかのヤンデレ設定でストーリーを全面的に書き換えちゃえばよかったのに。

だいたい、「この並行世界はゆかの世界」っていう設定は、突き詰めたら面白くなったんじゃないかっておもいます。
…まあ、ハルヒとかカオスヘッドとか、他にもいくらでも似たような設定はありますが。でも世界の主がヤンデレってのは面白くなるんじゃないかなぁ。

実は、今回のタイトル「魔女覚醒」の「魔女」って、もしかしたらゆかのことなんじゃないかなって、ラストでゆかが欠片を放り投げるときまで期待していたりしたんです。


ですが、「この並行世界はゆかの世界」って、本当はそういう意味ではないはずですよね。
ハルヒとかカオスヘッドみたいに、「誰かの想像/妄想で成立している世界」ではなく、無数の並行世界の中でたまたまゆかの欠片がたどり着いた世界です。栞たんの説明を聞いてもそれで間違いなさそう。
だから、ゆかが望めば幻影の菊里たんを作り出すことも、消すことも自由自在っていうのはかなり変です。


ただ、ゆかの存在感の裏で他のキャラ、特に菊里たんが空気化して、しまいには消えちゃうってちょっと酷くありませんか。

絶望感が足りない

ストーリーにはもう全く期待できませんが、それでも残念なのがスペルビア/草壁操戦前の絶望感が全然感じられないこと。たった一回戦って、刀を折られただけであそこまで美鈴ちんが凹んでしまうのも、そしてそれを駆くんにハグしてもらって乗り越えようとするのも、とにかく薄っぺらさだけが目に付きます。

美鈴ちんの絶望と、最終的にそれを乗り越える強さが、最終回までに見られるといいなぁ。無理でしょうけれど。

あと、完全に犬死にの雪子とか、教皇庁・禁書目録聖省の使徒なのにタロット占いしちゃう栞とか、スケッチブックに文字を書くのではなく書いてある字をスケッチブックから探す菊里たんとか、いちいちキャラの魅力を消してしまうようなディテールは本当に残念。

リーゼロッテたんキタ━(゜∀゜)━ !!

覚醒してくださいました。目の描き方がよかったですね。
ストーリーとか設定とかもうどうでもいいので、思いっきり見せ場を作って欲しいと思います。
11eyes CrossOver リーゼロッテ・ヴェルクマイスター
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テーマ : 11eyes - ジャンル : アニメ・コミック

タグ : 11eyesCrossOver

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