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2009.11/22(Sun)

【タユタマ】プレイ日記~タユタマ -Kiss on my Deity-にCERO Dの実力を見た

プレイ中のタユタマ -Kiss on my Deity-、ましろルートのラスト近くまで読み進めました。

もしかして、自分はギャルゲーというジャンルに向かないのではないかと思ってしまいました。

ヒロインはかわいい

ヒロインは、獣耳しっぽの泉戸ましろ。
かわいいと思います。

立ち絵は典型的な萌え絵。
「アニメ調の萌え絵はだめ」という人にはもう全然受け入れられないでしょうが、抵抗がない人は全員かわいいことは認める、そういう絵柄です。ましろには獣耳としっぽという最強装備も付いています。
別の絵師さんが担当しているからでしょう、ヒロインとサブキャラが並ぶと強烈な違和感がありますが、ヒロイン単独か、ヒロイン同士が並んでいる限りは大丈夫です。

ましろのキャラは健気な大和撫子。胸が大きくて、さらに外見が時々幼女になると言うお得さです。
ストーリーの序盤でいきなり主人公の嫁になりたいと言い出して、そのまま本当に嫁になってしまいました。昼間はお嬢様学校に通い、朝晩は率先して家事をこなし、ひたすら主人公だけに好意を向け続けてくる健気なおにゃのこです。
ギャルゲーのメインヒロインはかくあるべしというお手本みたいなキャラクター。おまけに、豊富なエロ付きです。

でも眠くなる

ただ、どうにも眠くなって仕方がありません。
このヒロインが気に入らないのなら、ギャルゲーというジャンルに自分は向いていないんでしょう。

一般的に「ギャルゲー」に分類されるゲームのうち、これまで自分が楽しめたものは、Ever17やシュタインズ・ゲートのようなストーリーが読み応えのあるものか、アイドルマスターを筆頭とする「ゲーム性の高い」ものです。
タユタマはいわゆる「電子紙芝居」、ストーリーで勝負するタイプなのですが、そのストーリーが退屈に感じてしまいます。
序盤の展開や、取扱説明書の記述などの事前の情報で、ましろと主人公が協力して、太転依達を従わせていくバトル付き伝奇ロマンのような物語を期待していたのですが、そうはなってくれませんでした。
太転依戦はほとんど日常生活に起きるちょっとした事件程度の扱いで、戦う理由も、そして戦いの結末も、思いっきり脱力するようなものです。

結局アクセントの効いた学園生活を、かわいいヒロインといっしょに楽しんでくださいね、と、そういうポリシーなんだと思います。
ストーリーを読み進めていくADV形式を取っているギャルゲーのうち、どれ程が11eyes CrossOverやCHAOS;HEAD NOAHのようにストーリーに力を入れているものなのか、比率はわかりません。でも、このタユタマや以前プレイしたタイムリープのように、自分には眠くなるストーリーであっても、それなりに受け容れられていることを考えると、自分がストーリーに固執しすぎなのだろうと思います。

当たるとでかい

ライトノベルならともかく、ゲームという体裁を取っている以上、ストーリーは面白さのひとつの要素でしかありません。あまりストーリーを重視しすぎて、それだけで「つまらない」と決めつけてしまうのは偏った見方かもしれません。

ストーリー目当てで、ギャルゲーやノベルゲームをプレイし続けるのは、やめた方がいいのかもしれません。でも、事前情報無しで買ったギャルゲーやノベルゲーで、力の入った、面白いストーリーに当たったときの嬉しさは捨てられません。

それにしても、今年は当たりがたくさん引けたと思います。
Ever17、うたわれるもの、11eyesCrossOver、Chaos;HeadNoah、そしてSTEINS;GATE。
ハズレはタイムリープと、このタユタマですから5勝2敗。このペースで当たりが引けるのなら、今後も特に事前情報無しでプレイし続けてもいいのかもしれません。

さすがCERO D

タユタマは、CERO Dというかなり思い切ったレーティングになっています。
ましろは嫁として家にやってきて、一つ屋根の下で主人公と暮らしているということもあって、ストーリーのかなり早いうちから同衾を重ねています。
グラフィックはともかくとして、会話の中でも同衾を前提とした表現が多々あります。

極めつけはこれ。
タユタマ -Kiss on my Deity- CERO Dで触手が出るとは思わなかった
触手プレイまで見せてくれるとは思いませんでした。
これでCERO D、通るんですね。
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テーマ : Xbox360 - ジャンル : ゲーム

タグ : タユタマ

23:11  |  タユタマ -Kiss on my Deity-  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

最初は良かったんですが、自分も途中から眠くなりましたね
3強の使いまわしシナリオがきつかった・・
退屈な分を萌えで補うってスタイルはちょっと無理があるみたい
これからキャラゲーはスルーしようかなーと思わされた作品でした
なまず | 2009.11.23(月) 11:54 | URL | コメント編集

●>なまずさん

各ヒロインと3強が一対一で対応してますし、どうしても使い回しになりますよね。シナリオのプロットが失敗だと思います。
多少の萌えでは補いきれない退屈さです。

この手のゲーム、ハズレもあるのですが、たまに大当たりが混じってるから自分はスルーしきれないんですよねえ。
羽根 | 2009.11.23(月) 13:31 | URL | コメント編集

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