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2009.11/11(Wed)

【アイマスDS】アイドルマスターディアリースターズデリシャスアルバムを読んでみました~大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。

アイドルマスターディアリースターズ デリシャスアルバム 表紙
買ってきてあったTHE IDOLM@STER Dearly Stars Delicious Albumを読んでみました。
アイドルマスターディアリースターズ デリシャスアルバム 裏表紙

充実した攻略情報、「大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。」のキャッチフレーズが通用します

攻略情報が非常に充実していて、珍しく(失礼)「大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。」のキャッチフレーズがそのまま通用します。

有用な攻略情報としては、主にこんな感じです。

・ 「765プロ所属のアイドルとレッスン」
765プロのアイドルの出現条件、親密度変化の法則、ラストパネルをもらえる条件、765プロのアイドルからもらえるパネルの一覧が全て網羅されています。

・ 「トップアイドルをめざしてオーディションに挑戦する」
プレイ中には判らなくて気持ちが悪くて仕方がなかったオーディションの仕様が詳細に解説されています。
アイドルマスターディアリースターズ デリシャスアルバム オーディションの仕様も詳細に解説されている
まあ、合否はほぼ思い出ルーレットでBadボムを引かなくて済むかどうかにかかっているのですが、仕様が分かっていれば多少は有利にオーディションに臨むことができます。

なお、オーディションについては、訂正ページが公開されています。

・ ストーリーガイド
各アイドル別に、ストーリーの分岐条件、分岐した各ルートで見ることができる営業、サブ営業(ストーリーの進行上必須ではなく、受けなくてもオーディションを受けることができる営業)の発生条件、衣装の一覧とレアリティ(レアさの度合い)が全て網羅されています。
アイドルマスターディアリースターズ デリシャスアルバム 分岐条件とルート別の営業を全て網羅している
分岐とエンディングの種類がこんなにたくさんあるとは思っていませんでした。

分岐した各ルート毎に見ることができる営業が違うので、全ての営業を見てみたいと思う人にはこの情報はとても有用です。
アイドルマスターディアリースターズ デリシャスアルバム サブ営業の発生条件も全て網羅されている
なかなか発生しなかったサブ営業の発生条件も全部載っています。休みが条件になっている営業なんて攻略本なかったら見られるわけないじゃん。

衣装、アクセサリー、振付パネルの一覧と性能の情報も非常に助かります。
アイマスDSの衣装集めは、Xbox360のアイマス無印やアイドルマスターSPのように空欄を埋めていく形式ではないので、全部で何種類合って、まだ入手していないのが何種類なのかがゲーム画面では確認できません。また、衣装の性能を気にする必要が少ないのでTHE iTEM M@STERのようなネットの情報も充実していないようです。

レアアイテム「シルクハット」が入手できるQRコード付き

アイテム一覧のページに、レアリティA(入手できる確率が最も低い)のHEADアクセサリーのシルクハットが入手できるQRコードが付いています。

ただ、QRコードが掲載されているのは、本を買って読んでみて初めて気が付きました。
帯にも内容紹介にも、「レアアイテムが入手できるQRコードが掲載されている」という告知がなく、わざわざ掲載したQRコードが販売促進に全く貢献していないような気がしますw

さらに、アンケートハガキを送ると、抽選で直筆サイン入りのアイドルマスターDearlyStarsが当たるようです。
アイドルマスターディアリースターズ デリシャスアルバム 直筆サイン入りプレゼントのお知らせ
でも、ゲームの攻略本の景品として、その攻略本で扱っているゲームをプレゼントされても困ってしまうような気がw。

新鮮味に欠けるインタビュー

巻末には開発スタッフインタビューとしてディレクターの梶岡俊彦さん、ガミP、中川浩二さん、ブンケイPのインタビューが、そして、戸松遥さん、花澤香菜さん、三瓶由布子さんのインタビューも掲載されています。
スタッフインタビューは、ブンケイPが結構色んなところで色んな話をしているので、聞いたことがあるような話が多い気がします。涼ちんが入った経緯なんかを読んだのは三回目くらいじゃないかな。

それと、

――この作品を遊んだファンの中には、愛たちを自分でプロデュースしたいと思うファンが必ず居ると思うんですが?
坂上:声が届いたらやれるんじゃないですか?(笑)。

ガミP、()笑とか言ってないでとっとと作ってください(笑)。

――逆に「尾崎より俺の方がもっとうまくプロデュースできるのに!」って人もいるでしょうね。
田中:そういった声はありがたいので、たくさん要望を寄せてもらえればと思います。

そうですか。アンケートにも書いたし、ブログにも書いたんで、よろしくお願いしますね^^
http://hanemitsuru.blog105.fc2.com/blog-entry-543.html

最近はスタッフの本音に近い声をネットで見かけることが多くなったので、できれば「ドリームクラブやラブプラスと発売日が近かったのは想定外でした」みたいなインタビュー、一回読んでみたいんだけどなぁ。
…出版物じゃ無理かw。

ファミ通の攻略本らしさも残っています

上にも書いたとおり、内容に誤りがあって訂正ページが公開されていたり、アイドルの名前を間違えたりと、ファミ通の攻略本らしいミスも。

ゲームのジャンルが変わったから

アイドルマスターディアリースターズ デリシャスアルバムは、実は攻略本としての構成自体はこれまでのアイドルマスター関係の攻略本アイドルマスターツインズ プレシャスアルバムや、アイドルマスターSP プロデューサーズガイドとほとんど変わりません。
にもかかわらず、攻略本として有用な内容に仕上がったのは、ゲームの内容自体がオーディションやレッスンの「コツ」を、最終的にはプレイヤーが体で覚えなければいけないものから、情報があれば有利に進めることができるものに変わったからでしょう。
ジャンルがアドベンチャーですから、攻略本はやっぱり有用です。

切るべき部分を間違えたのが浮き彫りに

蛇足ですが、攻略本を読んで改めて感じたのは、「アイドルマスター Dearly Starsは、やっぱりゲームとしての取捨選択を誤った」ということ。

例えばオーディションについては、プレイ中には判らなかった様々な仕様が細かく設定されているようですが、プレイしての自分の感想は「ただの運ゲー・目押しゲー、単純すぎてつまらない」というもの。「ストーリーを楽しんで欲しいからオーディションは簡単にした」ってインタビューで語ってますが、もういっそのこと無くしちゃえばよかったんじゃないかな。

サブ営業についても、わざわざ発生条件をこんなに詳細に設定しなくてもいいのに。やっぱりインタビューで「今回はシナリオの分岐はありますけれど、そのあたりは読んでしまえば終わりですから」って語っているように、何周もして全営業を見ようとする人はほとんどいないはず。自分の感想は「営業がずいぶん少ないな」ってものでした。わざわざ条件を設定して、営業を見づらくしている意味って全くないと思います。

ちょっと力を入れる場所を間違っているんじゃないかな。
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テーマ : アイドルマスター - ジャンル : ゲーム

タグ : DS アイドルマスター アイドルマスターDearlyStars

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