2009.04/28(Tue)
PlayStation(PS1)のセーブデータをPSPのゲームアーカイブスで使ってみました
Media Manager for PSP 3.0の使い勝手を試すため、以前、ゲームアーカイブスのリンダキューブアゲインを購入しました。
この桝田省治の名作RPGのリンダキューブアゲイン、自分はPS1で4つあるシナリオの2つ目の途中まで進めたまま、積みゲーの腐海の底に沈んでいるのですが、大捜索の結果、途中まで進めたセーブデータが入っているメモリーカードを発掘したので、PSPのゲームアーカイブスで続きをやるため、セーブデータをPS1のメモリーカードからPSPで使えるように変換してコピーしてみました。
手順は
1.PS3にPS1用の仮想メモリーカードを作成
2.PS3のメモリーカードアダプターを使って、セーブデータをPS1のメモリーカードからPS3の仮想メモリーカードにコピー
3.USBケーブルを使って、セーブデータをPS3の仮想メモリーカードからPSPにコピー
の3段階です。
以下、小さな画像(サムネイル)はクリックすると大きく(PS3の画面は1280×720、PSPの画面は480×272)なります。

PS3のXMB(メニュー画面)からゲーム→メモリーカード管理(PS/PS2)を選択し、さらに「新しい仮想メモリーカードの作成」を選択します。

PS2とPSのどちらの仮想メモリーカードを作成するか選びます。なお、PS2互換機能が削除されたPS3ではこのメニューは出ないかもしれません。

これから作成する仮想メモリーカードに名前をつけます。複数の仮想メモリーカードを作った場合は、XMB上ではここでつけた名前で仮想メモリーカードを見分けることになりますので、区別の付けやすい名前にしておきます。

名前をつけると、「仮想メモリーカードを使用するには、差込口を割り当てる必要があります」というメッセージが出て、すぐに作成が完了します。
メモリーカードアダプターは、PS3からPS1やPS2のメモリーカードを読み込むために使うPS3の周辺機器です。

メモリーカードアダプターはUSBケーブルでPS3に接続して、PS1のメモリーカードを挿入します。

PS3のXMBからゲーム→メモリーカード管理を選択してみると、ちゃんとメモリーカード(PS)が認識されています。PS1のメモカって総容量が120KBしかなかったんですね。今から考えると信じられない話です。

このメモリーカードを選択してやると、おお、昔プレイした懐ゲーの思い出のセーブデータ達が!PS3とPS1は互換がとれているのは知識として知っていましたが、実際に昔PSで遊んだセーブデータがPS3から見えているのは、ちょっとだけ感動です。

コピーしたいセーブデータを選択して△ボタンを押してやるとメニューが出るので、「コピー」を選びます。保存先として先ほど作成した仮想メモリーカード(PS)を選んでやると、無事コピーが完了しました。
なお、自分はついでにセーブデータをバックアップしておこうかと思いつき、残りのセーブデータも全てコピーしておきました。
USBケーブルを使ってPS3とPSPを繋ぎます。ちゃんと接続できていると、PS3からPSPが認識できるようになります。
なお、ここから先の手順は、PSPのメモリーカードにこれからコピーしようとしているセーブデータを使うゲームアーカイブスのゲームがインストールされていることが必要です。

まず、PS3上の仮想メモリーカードにコピーしたデータを選んで、△ボタンでメニューを出し、「コピー」を選びます。

保存先を聞かれるので、「PSP」を選択します。

すると、「このデータをPSPで使えるように変換してコピーしますか?」というメッセージが出ます。PSPのゲームアーカイブスで使いたいので、「はい」を選択します。

そうすると、再び「保存先を選択してください」というメッセージが出ます。
ただ、この画面にはまだ選択できる保存先が出ていません。
自分はここでつまずいてしまいました。
×ボタンで前のメニューに戻って初めからやり直したり、PSPがうまく認識できていないのではないかとか16GBのメモリーカードは使えないのではないかとかを疑ってググってみたりしましたが、なぜ選択できる保存先が出てこないのか、理由が分かりません。
悩みに悩んでふと思いついたのが、「自分のPSPに入っているメモリーカードは16GBなので、もしかしたらメモリーカードの内容を検索するのに時間がかかっているだけなんじゃね?」。案の定この画面で2分くらい放置したら、保存先として「リンダキューブアゲイン-1」「リンダキューブアゲイン-2」というゲームの名前がついた仮想メモリーカードが選択できるようになりました。馬鹿みたいです。

PSP側は、「仮想メモリーカード」というまとまった単位ではなく、ゲームごとに仮想メモリーカードが2枚ずつ用意されるようです。また、これは改めて作成する必要はなく、PSPにゲームアーカイブスのゲームをインストールした時点で勝手に作成されるようです。

無事、コピーが終了しました。

ゲームアーカイブスのゲームデータの入った仮想メモリーカードは、PSP側では、他のPSPのゲームのセーブデータと同じゲーム→セーブデータ管理で参照できます。
ということは、やろうと思えばPCにもバックアップが取れるということですね。

コピーが成功しているかどうか、実際にソフトを起動して試してみます。
懐かしのリンダキューブアゲインの起動画面。初プレイ当時は鮮烈な印象でした。

CONTINUE→スロット1と進むと…

おお、きちんとソフトからも認識できています。
最後のセーブと思われるデータをロードしてみると、きちんとロードできます。フィールドに出て、戦闘までしてみました。

何の問題もなく、プレイできるようです。
ゲームアーカイブスには先日配信されたグランディアやFFVIIをはじめ、パネキットとかアストロノーカとか、面白かったゲームがたくさん配信されています。
積みゲーが多い自分にとっては、PS1で実際に遊んでいたセーブデータをそのまま使うことができるというのは非常にありがたい機能です。
問題は、セーブデータは昔のものが使えても、プレイヤーは何をやっているかすっかり忘れてしまっていることですね。
リンダキューブアゲインも、どこに向かって何をしようとしていた途中なのか、全然思い出せません。
この桝田省治の名作RPGのリンダキューブアゲイン、自分はPS1で4つあるシナリオの2つ目の途中まで進めたまま、積みゲーの腐海の底に沈んでいるのですが、大捜索の結果、途中まで進めたセーブデータが入っているメモリーカードを発掘したので、PSPのゲームアーカイブスで続きをやるため、セーブデータをPS1のメモリーカードからPSPで使えるように変換してコピーしてみました。
手順は
1.PS3にPS1用の仮想メモリーカードを作成
2.PS3のメモリーカードアダプターを使って、セーブデータをPS1のメモリーカードからPS3の仮想メモリーカードにコピー
3.USBケーブルを使って、セーブデータをPS3の仮想メモリーカードからPSPにコピー
の3段階です。
以下、小さな画像(サムネイル)はクリックすると大きく(PS3の画面は1280×720、PSPの画面は480×272)なります。
手順1.PS3にPS1用の仮想メモリーカードを作成

PS3のXMB(メニュー画面)からゲーム→メモリーカード管理(PS/PS2)を選択し、さらに「新しい仮想メモリーカードの作成」を選択します。

PS2とPSのどちらの仮想メモリーカードを作成するか選びます。なお、PS2互換機能が削除されたPS3ではこのメニューは出ないかもしれません。

これから作成する仮想メモリーカードに名前をつけます。複数の仮想メモリーカードを作った場合は、XMB上ではここでつけた名前で仮想メモリーカードを見分けることになりますので、区別の付けやすい名前にしておきます。

名前をつけると、「仮想メモリーカードを使用するには、差込口を割り当てる必要があります」というメッセージが出て、すぐに作成が完了します。
手順2.PS3のメモリーカードアダプターを使って、セーブデータをPS1のメモリーカードからPS3の仮想メモリーカードにコピー
メモリーカードアダプターは、PS3からPS1やPS2のメモリーカードを読み込むために使うPS3の周辺機器です。

メモリーカードアダプターはUSBケーブルでPS3に接続して、PS1のメモリーカードを挿入します。

PS3のXMBからゲーム→メモリーカード管理を選択してみると、ちゃんとメモリーカード(PS)が認識されています。PS1のメモカって総容量が120KBしかなかったんですね。今から考えると信じられない話です。

このメモリーカードを選択してやると、おお、昔プレイした懐ゲーの思い出のセーブデータ達が!PS3とPS1は互換がとれているのは知識として知っていましたが、実際に昔PSで遊んだセーブデータがPS3から見えているのは、ちょっとだけ感動です。

コピーしたいセーブデータを選択して△ボタンを押してやるとメニューが出るので、「コピー」を選びます。保存先として先ほど作成した仮想メモリーカード(PS)を選んでやると、無事コピーが完了しました。
なお、自分はついでにセーブデータをバックアップしておこうかと思いつき、残りのセーブデータも全てコピーしておきました。
手順3.USBケーブルを使って、セーブデータをPS3の仮想メモリーカードからPSPにコピー
USBケーブルを使ってPS3とPSPを繋ぎます。ちゃんと接続できていると、PS3からPSPが認識できるようになります。
なお、ここから先の手順は、PSPのメモリーカードにこれからコピーしようとしているセーブデータを使うゲームアーカイブスのゲームがインストールされていることが必要です。

まず、PS3上の仮想メモリーカードにコピーしたデータを選んで、△ボタンでメニューを出し、「コピー」を選びます。

保存先を聞かれるので、「PSP」を選択します。

すると、「このデータをPSPで使えるように変換してコピーしますか?」というメッセージが出ます。PSPのゲームアーカイブスで使いたいので、「はい」を選択します。

そうすると、再び「保存先を選択してください」というメッセージが出ます。
ただ、この画面にはまだ選択できる保存先が出ていません。
自分はここでつまずいてしまいました。
×ボタンで前のメニューに戻って初めからやり直したり、PSPがうまく認識できていないのではないかとか16GBのメモリーカードは使えないのではないかとかを疑ってググってみたりしましたが、なぜ選択できる保存先が出てこないのか、理由が分かりません。
悩みに悩んでふと思いついたのが、「自分のPSPに入っているメモリーカードは16GBなので、もしかしたらメモリーカードの内容を検索するのに時間がかかっているだけなんじゃね?」。案の定この画面で2分くらい放置したら、保存先として「リンダキューブアゲイン-1」「リンダキューブアゲイン-2」というゲームの名前がついた仮想メモリーカードが選択できるようになりました。馬鹿みたいです。

PSP側は、「仮想メモリーカード」というまとまった単位ではなく、ゲームごとに仮想メモリーカードが2枚ずつ用意されるようです。また、これは改めて作成する必要はなく、PSPにゲームアーカイブスのゲームをインストールした時点で勝手に作成されるようです。

無事、コピーが終了しました。
PSP側から見ると

ゲームアーカイブスのゲームデータの入った仮想メモリーカードは、PSP側では、他のPSPのゲームのセーブデータと同じゲーム→セーブデータ管理で参照できます。
ということは、やろうと思えばPCにもバックアップが取れるということですね。
試しに今コピーしたセーブデータを、ロードしてみます

コピーが成功しているかどうか、実際にソフトを起動して試してみます。
懐かしのリンダキューブアゲインの起動画面。初プレイ当時は鮮烈な印象でした。

CONTINUE→スロット1と進むと…

おお、きちんとソフトからも認識できています。
最後のセーブと思われるデータをロードしてみると、きちんとロードできます。フィールドに出て、戦闘までしてみました。

何の問題もなく、プレイできるようです。
データに問題はないけれど
ゲームアーカイブスには先日配信されたグランディアやFFVIIをはじめ、パネキットとかアストロノーカとか、面白かったゲームがたくさん配信されています。
積みゲーが多い自分にとっては、PS1で実際に遊んでいたセーブデータをそのまま使うことができるというのは非常にありがたい機能です。
問題は、セーブデータは昔のものが使えても、プレイヤーは何をやっているかすっかり忘れてしまっていることですね。
リンダキューブアゲインも、どこに向かって何をしようとしていた途中なのか、全然思い出せません。
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タグ : ゲームアーカイブス
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