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2018.01/18(Thu)

【モンスターレーダー】【ネタバレ】鬼畜な条件「500万Peta」を何とか貯めてトロフィーコンプリートしました

PlayStation Vitaの「near」機能の2017年7月末でのサポート終了に間に合わせるように遊び始めた、PlayStation Vita本体同時発売ソフト(ローンチタイトル)のうちの一本、モンスターレーダーのプレイ日記です。

前回、店売り以外のアイテムをコンプリートしてあとは500万ペタを貯めるだけになったのが昨年、2017年10月9日。それから3ヶ月かけてようやくゲーム内通貨の「Peta」が500万貯まりました。

(店売り以外)アイテムコンプリート

アイテムの獲得状況は、前回、アイテムの残りが「遊具」の「ビー玉」のみになり、「物欲センサーに引っかからないように、焦らないように」集めようと書いたところまででしたが、無事に「ビー玉」を引いて、店売り以外のアイテムをコンプリートしました。
PlayStation Vita モンスターレーダー 物欲センサーを回避して無事「ビー玉」をGet、これで遊具コンプリートにリーチ、アイテムコンプリートにもリーチ
これまでの結果をみると、店売りのアイテムも引けないことはないのですが、店売りしていないアイテムに比べ、引ける確率がとても低い(ように思えます)ので、店売りを含めたアイテムコンプリートと、アイテムの種類毎のトロフィー獲得は500万Peta貯まってからになります。
というのも、「研究資金が5000000Petaを突破した」の獲得条件はこれまでに稼いだPetaではなく、手元にあるPetaであるようなので、少しでも時間を節約するために先に500万貯めてからアイテムを買おうと考えたからです。

モンスターも店売りでコンプリートできる…?

500万Petaの稼ぎ方は、「スシー」をマーケットで購入して育成して売却するというものですが、「スシー」を買うためにマーケットに通っていて気が付きました。
「ご当地族」のモンスターも普通に売っています(ただし確率は低めなようです)。
PlayStation Vita モンスターレーダー 「スシー」を求めてマーケットに通ってわかった事実、「ご当地族」のモンスターも普通に売ってる…
「ホームセンター」にある店売りのアイテムの品揃えは一定でしたが、「マーケット」で売っているモンスターの品揃えはマーケットを出入りすると変わりますし、自分が使っているのは無印の「モンスターレーダー」(パッケージ版)なので、最強のチートアイテム「リモートハンド3M」も普通にホームセンターで手に入るので、Petaさえあればモンスターコンプリートは簡単にできそうです。

そしてようやくトロフィーコンプリート

そして、3ヶ月かけて500万Petaが貯まりました。
トロフィー「研究資金が5000000Petaを突破した」を獲得。
PlayStation Vita モンスターレーダー トロフィー「研究資金が5000000Petaを突破した」を獲得
作業が必要なトロフィーはよくありますが、条件がここまで鬼畜なものはなかなかないと思います。
常に睡魔との困難な戦いを強いられる中、Youtubeのゲーム実況を見ながら画面をこするというプレイスタイルを編み出しました。バーチャルYoutuberに感謝です。

そして貯めたPetaを使って店売りアイテムを買っていきます。
トロフィー「かぶりものアクセサリーを全部集めた」を獲得。
PlayStation Vita モンスターレーダー トロフィー「かぶりものアクセサリーを全部集めた」を獲得

トロフィー「もちものアクセサリーを全部集めた」を獲得。
PlayStation Vita モンスターレーダー トロフィー「もちものアクセサリーを全部集めた」を獲得

トロフィー「はきものアクセサリーを全部集めた」を獲得。
PlayStation Vita モンスターレーダー トロフィー「はきものアクセサリーを全部集めた」を獲得

トロフィー「遊具を全部集めた」を獲得。
PlayStation Vita モンスターレーダー トロフィー「遊具を全部集めた」を獲得

トロフィー「インテリアを全部集めた」を獲得。
PlayStation Vita モンスターレーダー トロフィー「インテリアを全部集めた」を獲得
これでトロフィーコンプリートです。
トロフィー的にはこれで終わりにしてもよいのですが、せっかくですからモンスターコンプリートまでやっておこうと思います。
昨年2017年7月3日のプレイ開始以来半年に及ぶ戦いももうすぐ終わりです。

レビュー、のようなもの その1

コンプリートは目前なので、レビューのようなものを書いてみます。

1.コンセプトの段階で失敗
 遊んだ感想としては「ダメゲー」。
 発売当初は不具合が多く、中にはかなり致命的なものもあったそうですが、これはアップデートで改善されています。
 また、パッケージが販売されていたものが、後日「モンスターレーダープラス」として無料で配信されていますが、こちらはただでさえ鬼畜な研究資金の貯め方が調整されて輪をかけて鬼畜になっています。

 ゲームとしては「位置情報ゲーム」。
PlayStationVitaのGPS機能や無線LAN機能を利用して自分の位置を把握し、「PetaMap」(インターネット経由でPCから参照できる地図に、ユーザが情報を追加していく仕組み、GoogleMapだと思えば間違いありません)からランドマークを取得して、ランドマークの近くに行くとそのランドマークに関連した「モンスター」をGetできる、というものです。
ランドマークは、「ホテル」「居酒屋」「鉄道駅」といった業種に分類され、その業種に応じて、「ホテル」であれば「ホテルン種」、「居酒屋」であれば「イザカーヤ種」というモンスターがGetできます。モンスターは全部で100種類存在し、これをコンプリートするのがゲームの目的です、と説明されます。
と、ここまではまあ妥当で、VitaのGPS機能を紹介するローンチソフトの1本だと理解できますが、この先がまず大失敗です。

位置情報ゲームって、「イングレス」のような日常の行動範囲でほぼ完結する「制圧ゲー」(今名前付けた)と、「アイドルマスターモバイル)」とか「駅メモ! - ステーションメモリーズ!」のような遠隔地の位置情報をできるだけたくさん集める「旅ゲー」の2種類があると思うんです。

「モンスターレーダー」はどちらかというと「制圧ゲー」として作られています。
これはまず、居酒屋、和食料理店、ハンバーガーショップ、焼肉屋などなどを最低1箇所ずつ回ればよい、というルールから、大き目の町へ通勤通学している人であれば、通勤通学ルートでかなりの部分が、休日に自転車を引っ張り出せばモンスターはほぼコンプリートできるということから想像できます。
さらに、モンスターをGetした跡地からは、そのGetしたモンスターを飼育している間は1日1つ「アイテム」が取得できます。アイテムは「コンビニ」「ドラッグストア」などのモンスターが属する「買い物族」のモンスターをGetした跡地からは帽子などの「かぶり物」が、「ゲーセン」や「遊園地」などのモンスターが属する「遊び族」のモンスターをGetした跡地からはタブレットなどの「持ち物」が取得できます。アイテムを集めたければ、コンビニでGetできる「コンビニン」種のモンスターは、できれば毎日利用するコンビニでGetしたほうがよいということです。さらに、モンスターは全部で130匹しか保有できないなかで100匹コンプリートを目指すのですから、ダブりは少ないほうがよいので、「コンビニン」は毎日利用するコンビニ「だけ」でGetしたほうがよいことになります。

ここまではまあよいのです。
そういうコンセプトであることは理解できます。
ところが、コンプリートすべきモンスター100匹のうち24匹は「ご当地族」です。これは、「スカイツリー」や「美ら海水族館」といった特定のランドマークでしかGetできないもので、制圧ゲーの中に旅ゲーの要素を放り込んだことからいろいろgdgdになってきます。
 まず24匹という限られた数で「ご当地族」を作らないといけなかったので、ランドマークがあきれるほど偏っています。
所在地を抜き出すと沖縄、福岡、広島、大阪3、京都2、滋賀、奈良、名古屋2、静岡(富士山)、神奈川、東京7、札幌2、ソニーストア(東京・名古屋・大阪どこでも)。ひどいでしょ、四国や東北は完全に無視されているこのラインナップ。こんな中途半端な「ご当地」、必要ですか?
そして、もし旅行にVitaを持っていったとしても、上に書いた理由で「旅ゲー」としての利用は厳しいです。沖縄旅行にVitaを持っていって、例えば沖縄のセブンイレブンで「コンビニン」をGetすると、その「コンビニン」は「ローソン 恩納万座毛入口店」でいつGetしたものか、という情報は記録してくれます。こりゃ面白い、旅の記録がゲームで残せる、と思いきや飼育できるモンスターの130匹という上限にあっという間に引っかかります。さらに、旅先の「ローソン 恩納万座毛入口店」に出現しているはずのアイテムは、旅から戻ったら取得することができません。

あくまでも「制圧ゲー」なのに富士山に登らないとGetできないモンスターがいて、それもコンプリートの対象に含まれていることで、ほとんど誰もコンプリートできない仕様になってしまったので、これを緩和するために「リモートハンド」というアイテムがゲーム内ショップで販売されています。もっとも高性能な「リモートハンド3M」は、現在地から3,000km離れているモンスターをGetできるというもので、これがあれば東京から美ら海水族館のモンスターをGetできるんだから、ちゃんと100匹コンプリートできるでしょ、ということのようですが、逆にこれさえあれば家から一歩も出なくてもモンスターをコンプリートできるようになってしまいました。自宅警備員でもコンプできる位置ゲーという新ジャンル爆誕です。
(…もっと言えば、すべてのモンスターはゲーム内店舗の「マーケット」で(おそらく)「ご当地族」も含めて全種類購入することができるのですが)

さすがにその酷さに気がついたのか、無料版の「モンスターレーダープラス」では「リモートハンド」がゲーム内ショップから購入できなくなっていますが、当然モンスター100種コンプは相当難しくなってしまいました。

このgdgdを緩和する方法としては、本来は「リモートハンド」ではなく、モンスターの交換を実装しておけばよいはずです。ご当地の交換は、例えば「ラブプラス+」にも例があります。モンスターの交換であれば「ポケモン」が有名です。仮にVitaで実装しても、ユーザー数の少なさからあまり機能しそうにないですが、それでも「富士登山をしなくても」コンプリートの手立てがある、と主張することができそうです。
しかし、このゲームに用意されている交換要素は、モンスターではなく、なぜか「アイテム」の交換です。どうしてこう考えることがいちいちずれているのでしょうか。

2.育成する必要は?
さて、位置情報を利用して「モンスター」をGetしたら、育成したり、交換したり、対戦したりしたくなりませんか?普通はなると思いますし、少なくとも自分はそう思います。でも、このゲームでできるのはこれらのうち、「育成」だけ。画面をこすってモンスターを撫でたり、アイテム「食べ物」を与えたりすることでモンスターの育成度は上がりますが、上がると何が変わるかというと、見た目と売値です。見た目だけは数段階進化しますが、概ね3~400回撫でると見た目はそれ以上進化しなくなります。売値はほぼ10倍になります。トロフィーのために資金稼ぎをしなければならないので、そのためには育成は重要ですが、それ以外の点からは育成する意味はありません。どちらかというと、適度に撫でたりえさをやったりしないとモンスターが脱走するので、そういうネガティブな結果を招かないために育成「しなければならない」という義務の面が大きいです。

3.何のためのトロフィーか
このゲームのトロフィーって、ゲームの最終目的である「モンスター100種類コンプリート」で獲れるものがありません。代わりに、アイテム各種、「かぶりものアクセサリーを全部集めた」など種類ごとのコンプリートに対応したトロフィー(シルバー)が5つあります。
ですが、「アイテムを集めろ」「コンプリートしろ」とは、ゲーム内で一言も言われていません。また、アイテムリストも一画面に3アイテム収まるリストを立てスクロールして参照するとても一覧性の悪いもので、さらに全アイテム何個中所持アイテム何個などと進行状況がわかるようにもなっていません。要するに、アイテムを集めてコンプリートする必要があるなんてゲーム内の情報だけでは全然分からないんです。
アイテムは他のユーザと交換できる(「near」機能の削除に伴いもうできなくなってしまいましたが)という救済策はあるものの、ご当地モンスターですらゲーム内店舗で全て購入できるのにアイテムは一部しか購入できず、かぶり物だったら58種類揃えるまでひたすら「買い物族」をGetした跡地から一日一回、アイテムを取得し続けなければなりません。

実は、ゲーム内で「トロフィー」をもらえます。「買い物族」とか「遊び族」とかの種類のモンスターをコンプリートすることで、ゲーム内のトロフィーをもらえます。全部で7つ。どうしてこれとPSNの「トロフィー」の取得条件を合わせなかったのでしょうか。なんか、無理にプレイ時間稼ぎをしようとして、突拍子もない取得条件のトロフィーを最後に慌てて入れたような気がしてなりません。
これは、500万Petaという気の遠くなるようなゲーム内通貨を貯めることが条件のトロフィーがあることで、より一層強く思います。

なんだかみっしり書いてしまいましたが、続きます。
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テーマ : PlayStation Vita - ジャンル : ゲーム

タグ : Vita モンスターレーダー

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