2009.06/08(Mon)

AviUtlで動画にモザイクやマスクをかける方法・自分用まとめ

アイドルマスター無印のオーディションを初めとするXbox360の対人戦。キャプチャして動画をアップしたいことが稀によくあるのですが、ゲーマータグを隠す方法が分からなかったので、これまでは諦めていました。でも昨日の負け犬祭り対戦繪のオーディションをアップしたくて、思い立ってちょっとGoogle先生にお伺いを立ててみたら、あっさり解決してしまいました。
以下、自分の覚えに方法をまとめておきます。

mp4ファイルをエンコードできるようになっているところからはじめます

なお、以下の説明は、すでにAviUtlでmp4ファイルがエンコードできるようになっている状態を前提にしています。
AviUtlを使ったmp4ファイルのエンコードの方法はこちら。
http://hanemitsuru.blog105.fc2.com/blog-entry-279.html

フリーのプラグイン「アニメーション編集 for AviUtl」

動画の編集にはAdobe Premiere Elements 7のような市販のアプリケーションが必須だと思っていたのですが、フリーで配布されているプラグイン「アニメーション編集 for AviUtl」を使えば、逆再生、180°回転、テロップ挿入、画面を4分割してそれぞれに動画を表示など、ずいぶんいろいろなことができるようです。
ありがたく使わせてもらうことにしました。

ダウンロードとインストール

「アニメーション編集 for AviUtl」はこちらからダウンロードできます。
AviUtl実験室:アニメーション編集 for AviUtl

ダウンロードするのはanimate12.lzhというファイル。
なお、動作にはVC++2008のランタイムが必要ですが、上記のファイルに同梱されています。

まず、ダウンロードしたanimate12.lzhを適当なフォルダに解凍します。
インストールについての説明がほとんど無く、敷居が高いのですが、基本的にはanimate.aufというファイルを解凍してできたフォルダからaviutl.exeがインストールされているフォルダにコピーするだけです。
アプリケーション編集 for AviUtlのインストール コピーするファイルはanimate.auf
以前のバージョンだと音声用のanimate_a.aufと画像用のanimate_v.aufにファイルが分かれていたようですが、現在ダウンロードできるファイルはこれらが一つにまとまっています。

なお、動作に必要なVC++2008のランタイムがインストールされていない場合は、同梱されているファイルのうち、vcredist_x86.exeをダブルクリックするとインストールできます。
アプリケーション編集 for AviUtlのインストール VC++2008のランタイムのインストールはこのファイルから
自分はVC++2008のランタイムがインストールされているかどうか分からなかったので、とりあえずダブルクリックしてみたら特に何かを設定するわけでもなくインストールされました。
アプリケーション編集 for AviUtlのインストール VC++2008のランタイムのインストール完了画面
あっけなかったのでAviUtlを起動して確認してみます。
アプリケーション編集 for AviUtlのインストール AviUtlのメニューにこれが出ていれば成功
フィルタのメニューの中に「アニメーション編集[Video]」と「アニメーション編集[Audio]」というメニューが増えています。成功しているようです。
これから編集を行うので、それぞれのメニューをクリックしてチェックマークを付けておきます。

座標とフレーム数の確認

設定ができたので、さっそく動画の編集をはじめます。
これからやろうとしていることは、アイドルマスターのオーディション画面の右側に表示されているデータのうち、自分以外のP名をマスクするかモザイクをかけるかすることです。

まずしなければいけないのが、マスク/モザイクをかける場所の確認です。
何フレーム目から何フレーム目までの間、この座標にこれだけの大きさのマスク/モザイクをかけなさい、ということを「アプリケーション編集 for AviUtl」に設定してやらなければなりません。

このうち、フレーム数はAviUtlのタイトルバーを見れば分かります。
アプリケーション編集 for AviUtl animation.txtの編集に必要なフレーム数
[2403/14708]と表示されているのが現在のフレーム数、全体のフレーム数が14,708フレームで、現在表示されているのは2,403フレーム目、ということです。
(なお、スクリーンショットは編集後のものを使っているので、P名にモザイクが既にかかっています)
オーディション画面のP名の表示は、中間審査の順位によって順番が変わるので、画面下のスライドバーを使って1節目の開始、1節目の終了、2節目の開始、2節目の終了、3節目の開始、3節目の終了の時点のフレーム数を調べて、どこかにメモしておきます。

次に座標を調べます。
もっと他にうまいやり方があると思いますが、自分はGimpを使いました。
AviUtlの動画が表示されているエリアを右クリックして出るメニューから、「クリップボードに出力イメージをコピー」を選択します。
アプリケーション編集 for AviUtl animation.txtの編集に必要な座標 まず静止画をコピーして
Gimpを起動して、クリップボードからデータを貼り付けます。
ツールボックスから矩形選択を選んで、モザイクをかけたい範囲を選択してやると、ツールボックスに開始位置のx,y座標、選択した範囲の大きさが表示されるので、どこかにメモしておきます。
アプリケーション編集 for AviUtl animation.txtの編集に必要な座標 Gimpに貼り付けてから、マスク/モザイクをかけたい範囲を選択

なお、自分の環境では、出力するサイズが640×360のときの座標と大きさははこんな感じでした。
x,yは開始位置のx座標、y座標、w,hは範囲の幅、高さです。
No.1 x464,y 89,w177,h11
No.2 x464,y116,w177,h11
No.3 x464,y143,w177,h11
No.4 x464,y170,w177,h11
No.5 x464,y197,w177,h11
No.6 x464,y224,w177,h11

animation.txtの編集

「アプリケーション編集 for AviUtl」へのデータの設定は、必要なデータを書き込んだ「animation.txt」というテキストファイルを編集したい動画と同じフォルダに置くことにより行います。
メニュー画面からGUIを使って設定するわけではないので、やっぱりちょっと取っつきにくいのですが、マスク/モザイクをかける程度の処理ならそれほど複雑ではありません。

マスクをかける

まず、マスクをかけてみます。
マスクをかけるには、fill( )という関数を使うようです。
書き方は

[開始フレーム-終了フレーム]
fill(buf, x,y,w,h, Y,Cb,Cr)

これを必要な回数繰り返すだけ。
bufは0で固定。
x,y,w,hは上記で調べた塗りつぶす範囲の座標と大きさ、Y,Cb,Crは色を指定します。黒で塗りつぶすなら0,0,0になります。
実際のデータはこんな感じ。なお、;(セミコロン)の後はコメントです。

;<------ここからデータ------>
;<------【第一審査】------>
[254-3735]
fill(0,464,89,177,11,0,0,0)
fill(0,464,116,177,11,0,0,0)
fill(0,464,143,177,11,0,0,0)
fill(0,464,170,177,11,0,0,0)
;<------【第二審査】------>
[3736-6138]
fill(0,464,89,177,11,0,0,0)
fill(0,464,116,177,11,0,0,0)
fill(0,464,197,177,11,0,0,0)
fill(0,464,224,177,11,0,0,0)
;<------【第三審査】------>
[6139-8767]
fill(0,464,89,177,11,0,0,0)
fill(0,464,116,177,11,0,0,0)
fill(0,464,170,177,11,0,0,0)
fill(0,464,224,177,11,0,0,0)

この内容を書き込んだ「animation.txt」を編集したい画像と同じフォルダに置いて、あとは普通にエンコードするだけで指定した範囲を黒で塗りつぶした動画ができます。
できあがりはこちら。
http://zoome.jp/hanemitsuru/diary/74/
なお、画面右端まで黒でマスクしているのは、オーディション開始時にP名が画面右端から流れてくるような演出があるからです。

モザイクをかける

黒でマスクをすると結構目障りなので、モザイクをかけてみます。

モザイクはマスクより少し面倒です。
mosaic( )という関数でモザイクの作り方を指定して、バッファという一時保管場所にモザイクを作成し、copy( )という関数で作ったモザイクを動画に上書きします。

mosaic( )の書き方はこんな感じ。

mosaic(buf0,buf1, x0,y0,w,h, x1,y1, nw,nh)

これをanimation.txtの頭に一箇所書いておきます。
buf0,buf1は0,1で固定。
x0,y0,w,hはモザイク作成の元となる画像の範囲と大きさですが、これからやろうとしているのは全画面のモザイクを作って、必要な部分を元画像に上書きするという処理ですので、0,0,640,360(画面左上隅から開始して、画面全体の大きさ)と指定してやります。
x1,y1は作成したモザイクの左上の座標ですが、今回は画面左上隅の0,0で構いません。
最後のnw,nhは作成するモザイクのブロックサイズで、数字が大きいほど粗くなります。今回は4,4で作ってみました。もう少し粗い方が良かったかもしれません。

copy( )の書き方はこんな感じ。

[開始フレーム-終了フレーム]
copy(buf0,buf1, x0,y0,w,h, x1,y1)

これを必要な回数繰り返します。
buf0,buf1はコピー元、コピー先で、今回はbuf1に作ったモザイク画像をbuf0にある元画像にコピーするので、1,0。
x0,y0,w,hはコピー元の画像の範囲です。上記で調べた隠したい範囲の座標と大きさを指定します。
x1,y1はコピー先の範囲の座標なので、x0,y0と同じ。

以上を設定した実際のデータはこんな感じ。

;<------ここからデータ------>
;全画面分のモザイク画像を作って、必要な部分を貼り付ける
mosaic(0,1,0,0,640,360,0,0,4,4)

;<------【第一審査】------>
[232-3886]
copy(1,0,464,89,177,11,464,89)
;copy(1,0,464,116,177,11,464,116)
copy(1,0,464,143,177,11,464,143)
copy(1,0,464,170,177,11,464,170)
copy(1,0,464,197,177,11,464,197)
copy(1,0,464,224,177,11,464,224)
;<------【第二審査】------>
[3888-6288]
copy(1,0,464,89,177,11,464,89)
copy(1,0,464,116,177,11,464,116)
;copy(1,0,464,143,177,11,464,143)
copy(1,0,464,170,177,11,464,170)
copy(1,0,464,197,177,11,464,197)
copy(1,0,464,224,177,11,464,224)
;<------【第三審査】------>
[6290-8926]
copy(1,0,464,89,177,11,464,89)
copy(1,0,464,116,177,11,464,116)
;copy(1,0,464,143,177,11,464,143)
copy(1,0,464,170,177,11,464,170)
copy(1,0,464,197,177,11,464,197)
copy(1,0,464,224,177,11,464,224)

編集に実際に使用したanimation.txtをあげておきます。
実際に使用したanimation.txt

できあがりはこんな感じ。
http://zoome.jp/hanemitsuru/diary/77/

取っつきにくい見た目とは裏腹に、意外と簡単でした。
面白かったので、色々やってみたくなってしまいました。

参考にしたページとか

以下のページが参考になりました。ありがとうございました。
TOM9's Blog:キoー○ー3分クッキング
ぶー戦記:【SC4】AviUtlでマスク(モザイク)処理 上【タグ消し】
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タグ : キャプチャー エンコード MonsterX AviUtl

08:55  |  キャプチャー  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2009.03/13(Fri)

HDMIとD端子を同時差ししたXbox360で出力を切り替えても再起動しない方法を見つけた人がいる件

自分のXbox360は、ちょっとした改造をしてHDMIケーブルと純正のD端子 HD AVケーブルが同時に差せるようにしてあります。

その時のエントリ
http://hanemitsuru.blog105.fc2.com/blog-entry-249.html

MonsterXでゲーム画面をキャプチャしたいときはD端子に、ゲームだけしたいときはHDMIに出力したいので、こんなことをしているのですが、改造後に一つだけ困っていることがあります。
HDMIに出力しているとき、出力先のモニタの電源を切ったり、入力を切り替えたりすると、Xbox360が再起動するようになってしまったことです。

再起動するつなぎ方を整理すると

再起動に関するご質問をいただいたので、どんな時に再起動するかちょっと整理してみました。

1.単純にHDMIで接続した場合、モニタの電源を切ったり、モニタ側の入力を切り替えたりしても、Xbox360は再起動しません
HDMIのみで接続した場合

2.HDMIでXbox360とモニタを接続し、音声を別途純正のHDMI AVケーブル付属のオーディオ アダプター ケーブルで出力した場合も、モニタの電源を切ったり、モニタ側の入力を切り替えたりしても、Xbox360は再起動しません
HDMIで接続し、音声を光デジタル等で別途出力したい場合

3.HDMIでXbox360とモニタを接続し、「ガワ外し」の改造をしたD端子 HD AVケーブルを同時に差している場合、モニタの電源を切ったり、モニタ側の入力を切り替えると、Xbox360が再起動してしまいます
HDMIで接続し、音声等を別途出力したいが、純正ケーブルを使いたくない場合

セロテープでマスクすれば回避できるそうです

で、上記3のケースでXbox360が再起動しないようにするとても簡単な方法を見つけた方がいらっしゃいました。D端子 HD AVケーブルの特定の端子にセロテープを貼ってマスクしてしまうと、上記3のケースでもXbox360が再起動しなくなるとか。

詳細はこちら。
【Xbox360】 チャンネルやモニタを切り替えても再起動させない方法:鳥取の社長日記
http://blog.livedoor.jp/remsy/archives/51253530.html

正直感心しました。見つけた方はすごいと思います。

マスクしている端子はD端子の映像出力だそうなので、映像はHDMI、音声は光デジタルというケースならこの方法で再起動を回避できます。

ただ、自分のように、HDMIで接続するときも、D端子で接続するときもある、というケースだと、この方法は使えないですね…。
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04:44  |  XBOX360  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10/21(Tue)

明日へのキャプチャー5

超似合う!超かわいい!だからテンション下がっちゃらめえぇぇぇ!
昨日のエントリの続き。
これまでのキャプチャできない信号が検出できない何が何だか分かりません><という状況と違って、キャプチャできる状況が分かっています。違いを比べれば、きっと他のソフトでのキャプチャもできるのではないでしょうか。
なんか、自前でコーデックを用意しているWMEでキャプチャできて他はだめなんだったら、その辺のインストールか設定がうまくいっていないような気がします。気がするだけですが。

手始めに、再度標準アプリのMonsterX.exeを試してみることにしました。
以前試してみたときは、パッチを当てるファイルがダウンロードした直後のものか、インストール済みのものかの段階で混乱してしまっています。本当はパッチを当てる標準アプリのバージョンを変えてみるべき、のような気がします。

メーカのホームページには、ドライバが070803と070914の2バージョン、アプリは070914の最新バージョンしか上がっていませんが、このあたりから飛べるパッチデータのあるページには、ドライバがさらにもう一つ古い070727のバージョン、そして、アプリはそれぞれドライバのバージョンと同じ日付の3バージョンが上がっています。本当にありがたい話です。(てか、メーカが投げっぱなしすぎです><)

【追記 2011/01/03 】インフォシークの「iswebライト」が2010年10月31日でサービス終了になったため、ページが消滅しているようです。
移転先をご存じだったら教えてください。


現状はドライバ・標準アプリとも070914の最新バージョンです。標準アプリをコントロールパネルからアンインストール、ドライバをアーカイブに入っていたドライバ削除ユーティリティを使って削除してから、作業開始です。

まず、ドライバ・標準アプリを両方とも一つ古い、070803のバージョンに戻してみます。面倒だったので、標準アプリをインストールした直後にパッチを当ててみました。すんなり成功。起動してみると…
おお!
MonsterX標準アプリMonsterX.exe パッチ当てに成功してウィンドウ下部に録画ボタン出現
ウィンドウの左下隅に緑色のの録画ボタンが出現しています。
MonsterX標準アプリMonsterX.exe パッチ当てに成功して「設定」画面に「キャプチャ」タブが出現
さらに、「設定」画面に「キャプチャ」タブが出現しました。

結局、前回はたどり着けなかった「標準アプリの録画機能がオンになった画面」があっさり出てきました。
やった!俺はやったんだ!と感動しながらXbox360の電源を入れてみます。
「映像信号が検出されました。適切な解像度を設定中。。。」のメッセージで延々とループを始めてしまいました。数回、起動し直してみると…OS道連れにして逝きやがったorz
あれあれ?これまでは録画はできないまでもきちんと起動し、プレビューは見られたんですが…。

うーん…。ドライバのバージョンかなぁ?
アプリはパッチの当たった070803のバージョンのままで、ドライバだけ070914のものに差し替えてみます。

起動してみると…あっさり立ち上がり、プレビュー画面が映りました。
緑のの録画ボタンがクリックされるのを今か今かと待っているように見えます。

クリックしてみると、きちんと録画しているようです!
数分録画してみてから、再生してみると、おお!音も入った状態で録画できています!

標準アプリで再生してみます。
何か再生ボタンの隣のボタンで1フレームずつコマ送りができるみたい。コマ送り中にカメラのアイコンで静止画が撮れるみたいです。

これはGOM Playerを使う方法より気軽に静止画が撮れます。
昨日のエントリの大きな画像2枚と今日のエントリの大きな画像は、標準アプリで撮ったものです。
ブログに上げる静止画を撮るだけならこれで十分ですね。
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20:43  |  キャプチャー  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10/21(Tue)

明日へのキャプチャー4

嬉しくてキャプチャしまくり…ねこみみ
前回のエントリの続き。
むちゃくちゃ汚いとはいえ、初の録画に成功しました。
嬉しかったので、とりあえず走ってお酒を買いに行きました。祝杯を挙げながら、設定を見直します。

WMEは配信向けには結構使われているようですが、録画設定なんかはよくまとまったページは意外に見つかりません。ざくっと検索して見つかったこのページを参考にさせてもらいました。

Windows Media Encoder 9 の使い方 キャプチャー - ぐうたら感謝の日(コンピュータ編)

こんな感じ。
Windows Media Encoder 9 とりあえず設定してみた 「全般」タブ
「全般」タブ。
Windows Media Encoder 9 とりあえず設定してみた 「nnnnKbps」タブ
「nnnnKbps」タブ。
とりあえず設定してみた 「圧縮」タブ
「圧縮」タブ(クリックで拡大します)。

画像が汚かったのは、2枚目「nnnnKbps」のタブの「ビデオビットレート」ってところが低かったからみたいです。「適正」な値が見当もつかなかったので、参考にしたページの10倍(いや、本当に適当ですね。)にしてみました。

録画した結果、PCでほとんど動画を見たことがない自分からすると、そこそこ見られる動画が撮れました。恥ずかしくて人様にお見せできるようなものではありませんし、そもそも、まだ音が撮れていませんが、ここまで来れば勝ったも同然です。(本当かよ)

だいぶ時間も遅くなっていましたので、一区切りつけて、顛末をブログで報告したいと思いました。
さんざん書き散らかして、アドバイスもいただいています。キャプチャできるようになったことだけでも報告するのが筋です。
キャプチャに成功したときの報告の仕方は、以前から「本文なしの嫁画像貼り付け」と決めていました。なので、静止画を撮る必要があります。

また検索。GOM Playerを使う方法が紹介されていました。
GOM Playerと言えば、あの子が、いまいちいくない・・・(【リンク切れ】http://sawau.blog82.fc2.com/blog-entry-138.html)とダメだしをしていたソフトではありませんか。

ひねくれ者で天の邪鬼な自分は、こんなにダメダメなくせに穴を掘って埋まっていないソフトってどんなものだろう、と好奇心が湧いてきました。
ここからDLしてインストールしました。

MP4 FLV 動画再生 フリーソフト | GOM PLAYER 【ゴムプレイヤー】

使う機能は、F7でコントロールパネルを呼び出し、「高度な画面キャプチャー」から…
GOMプレイヤー F7で呼び出せるコントロールパネルの「高度な画面キャプチャー」から…
↓の画面を呼び出して「連続キャプチャー」で実行します。
GOMプレイヤー 「連続キャプチャー」で実行
無事撮れました。
このやりかただと、たくさん撮れちゃった静止画からどれを使うか、選ぶのがめんどくさい楽しいよね。
選んだ結果がこのエントリでした。
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タグ : MonsterX キャプチャー GOM_Player

01:34  |  キャプチャー  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10/21(Tue)

明日へのキャプチャー3

愛機。エースコンバット6のF-15E 「こいつに乗っている限り負ける気がしない」そんなふうに考えていた時期が、私にもありました
昨日のエントリの続き。
もう中古屋行きを覚悟しつつ、最後の最後に試してみたのがWME~Windows Media エンコーダによる録画。かりんと!にはビデオキャプチャの動作確認をしたソフトのところにWMEの名前があります(Monster XのFAQ(基本性能) - かりんと!)が、正直期待していませんでした。


だって、MonsterX専用に作られた、痒いところに手が届く(と言われている)MxCaptureでキャプチャできないのに、汎用でマイクロソフト製のソフトでキャプチャができるわけがない、って思いませんか、普通?
キャプチャできるなんて期待していなかったので、惰性でDL。

ダウンロードはここからしました。
Microsoft ダウンロード センター :ダウンロード カテゴリの検索結果

落ちてきたのも.exeファイル一つだけ。これまで.zipだったり.lhzだったりしたのとは大違い。
期待していないので何も考えずに落ちてきたファイルをダブルクリック。全部既定値でインストール完了。

別にインストール時にエラーも出なかったので、起動してみる。
いかにもMSのソフトって感じでウィザードがいろいろ言ってくる。
Windows Media Encoder(WME) 初めて起動したときに呼び出されたウィザード。1画面目。
1画面目は「オーディオまたはビデオの取り込み」ぐらいしか選ぶところがない。
Windows Media Encoder(WME) 初めて起動したときに呼び出されたウィザード。2画面目。
2画面目の使用するデバイス→ビデオのところだけMonster-X BDA Analog Capture Secondaryに変えておきます。
Windows Media Encoder(WME) 初めて起動したときに呼び出されたウィザード。3画面目。
3画面目もあまり設定するところはありません。
「コンテンツを配信する方法」で「ファイルへ保存」を選ぶだけ。
キャプチャできるようになったら配信もしてみたいなあと思わされる画面です。
Windows Media Encoder(WME) 初めて起動したときに呼び出されたウィザード。4画面目。
4画面目。
よく分からなかったので既定値のままにしておきました。

2画面目の使用するデバイス→ビデオのところだけMonster-X BDA Analog Capture Secondaryに変えておいたのは、前ふぬああの設定をしたときに、何でボード1枚しか差さってないのにセカンダリなんだろ?って思った記憶があるから、覚えていたんです。
それ以外は何も考えずに適当に設定した。

こんな適当で映るわきゃねぇな、と思いつつ「完了」ボタンを押すと…
プレビュー画面にあっさり「アイドルマスター Live For You!」の画面が映りました
あれあれ?あっさりプレビューが映っています。
「エンコードの開始」ボタンも、押してくれと言わんばかりに色つきで表示されています。
アスペクト(縦横)比も16:9ではなく4:3になっているようですし、直前にMonsterX.exeを立ち上げていたからか、明るすぎますが、そんなのはあとでいくらでも直せます。

えい、エンコード。ポチッ。

…なんかディスクがカリカリ言ってます。ちゃんと書き込んでいるようです。
10秒くらいで、いったん「停止」ボタンを押してみます。
Windows Media Encoder(WME) 「エンコードの結果」画面
こんな画面が出ました。
みwなwぎwっwてwきwた
「出力ファイルの再生」をクリックしてみます。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
めちゃくちゃ汚いし、音も撮れてないけれど、それでも初めてのエンコードでした。

えーと、いつにも増して画像いっぱい貼ってますが、重くないですか??
なんか妙に重いブログってむかつきますよね。怖いのでいったん切ります。
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タグ : MonsterX キャプチャー WME

00:04  |  キャプチャー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10/20(Mon)

明日へのキャプチャー2

以前のエントリの続き。キャプチャに成功したのはこのエントリのとおりなんだけど、自分用の覚えにそこに至るまでの経過を書いておくことにする。
あまりにも動作に納得がいかないことが多く、ハードウェアのせいにしたくてたまらなかった前回。しかし、MonsterX自体の動作確認をしたくても、その手段がない。普通はボードを買ったショップに持ち込むんだろうけど、今回はアマゾンのいかにも怪しげなショップで買ったものだ。

【追記2010/11/12】
購入したのは「ペイフォワード・ジャパン株式会社」というところだったのですが、ここって、2008年の12月頃にamazonから消えています。このエントリを書いたときはamazonの同社のショップへのリンクが貼ってあったのですが、当然リンク切れです。

ちょっと検索してみたら同じ社名の会社で悪い評判が出ること出ること。

自分が注文した「ペイフォワード・ジャパン株式会社」は名古屋市東区泉2-26-1が所在地の会社で、同じ会社なのかどうかは分かりませんが、かつて存在した同社のホームページも消滅しています。

当然サポートを受けるなんてことは望めませんね。

初期不良の交換期間の2週間もとっくに過ぎている(2週間って短すぎると思いませんか?)。PCI-eの使えるPCがもう1台あればいいんだけど、そんなのあるわけがない。
そこで考えたのが「どうせ中古で売るんだし」作戦。

中古屋に持ち込んで、「正常動作しないならジャンクで売ります、正常動作するなら持って帰ります」って言ってみようかな、って考えました。

ただ、中古屋に持ち込む前に、最後にこれだけ試しておこうと思ったのが2点。

  1. EIST/C1Eをオフにする

  2. WMEを試してみる

結論から言うと2が当たりでした。
結論を書くその前に1.から。

EIST/C1Eを切ってみる


ガクガクする、ドロップするときはEIST/C1Eを切れ、って書き込みはたくさん見たんだけれど、「そもそもガクガクするとかじゃなくて録画できないし。だいたいBIOSいじるの怖いです><」って思っていたんだけれど、どうせ中古で売るなら最後に試してやるか、って思ってやってみました。

まず、マザーボードP5Qのマニュアルを読んでみます。マニュアルはASUSの公式からダウンロードできます。

ASUSTeK Computer Inc.-Support-

でも、必要な情報を見つけるのに手間取ってイライラする。読むのをやめてググったらとってもありがたいページがヒットした。

ASUSマザーボード友の会 Wiki

ここを参考にしながら設定しました。

初めて見るP5QのBIOS設定画面。
マザーボードP5QのBIOS設定画面 迂闊に触ると起動しなくなりそうで恐い
このメニューから入って、各機能の設定をします。

EISTの設定。
マザーボードP5Qの設定画面 EISTの設定 最下段「Intel(R) SpeedStep(TM) Tech」を[Disabled]に変更
最下段「Intel(R) SpeedStep(TM) Tech」を[Disabled]に変更します。

C1Eの設定。
マザーボードP5Qの設定画面 C1Eの設定 「C1E Support」を[Disabled]に変更
「C1E Support」を[Disabled]に変更します。

ACPI 2.0の設定。
マザーボードP5Qの設定画面 ACPI 2.0の設定 「ACPI 2.0 Support」を[Enabled]に変更
「ACPI 2.0 Support」を[Enabled]に変更します。

この3つの設定を変更すればいいらしい…。正直、書いてあるとおりにやっているだけで、内容を理解しているわけではないので結構恐いと思います。
ACPI2.0って、「EISTを無効にする場合でもDualCoreではEnableにしておく」って書いてあるけどそういうものなの?

設定が終わって起動。
無事立ち上がったが、違いが分からない。
ので、CPU-Zってソフトをこのあたりから落としてみた。

【追記2010/11/12】
当時ダウンロードに使ったサイト(http://cowscorpion.com/CPU/CPU-Z.html" target="_blank" title="http://cowscorpion.com/CPU/CPU-Z.html)はリンク切れ。
作者のホームページから直接ダウンロードするのがいいのかな。
CPUID - System & hardware benchmark, monitoring, reporting

日本語化するパッチも出ているみたいですね。
CPU-Zのアーカイブ - KENCOM.BIZ

CPU-Zで見たCPUの動作状況。「Core Speed」が3GHzと2GHzの間を行ったり来たりしている
画面を眺めていると3GHzと2GHzの間を行ったり来たりしている。なぜだろうorz
つくづくMxCaptureが使えればと思う。

肝心のキャプチャなんですけど、やっぱりEIST/C1Eとは関係ありませんでした。信号検出中から進まない状況は変わらず。

長くなったので感動の初キャプチャーは次回。



今日の「アイドルマスター Live For You!」スコアアタック

今日のスコアタ。
アイドルマスターLive For You! 「First Stage」 難易度HARDで23,054pts
先週はほとんど起動しなかったので頑張ってみた。
92.39%、249位wwで一応目標達成。92%で250位ギリギリとかボーダー高すぎるだろjk。
そろそろ伸び代のある曲が無くなってきたよ…次はいよいよとかちつくちて。

今日の「オーバーロード:魔王サマ 復活ノ時」

Overlord オーバーロード:魔王サマ 復活ノ時 協力サバイバルで30分生き延びて解除される実績「サバイバル モードの達人」
今日の「オーバーロード:魔王サマ 復活ノ時」の進捗状況。
実績「サバイバル モードの達人」 サバイバル モードで 30分間生き残った
土曜日に魔王サマ祭りの第2弾があった。発起人さまに感謝。
協力サバイバル・ロッキーレースに的を絞って付き合ってもらった。だいぶ要領が分かってきて30分達成。次回があれば45分行けるような気がする。

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2008.10/15(Wed)

明日へのキャプチャー

好きだ好きだ好きだー!お願いだから結婚して下さい。ダメなら、付き合うだけでもいいです。よろしくお願いしますっ!

わたしもあなたのおうたがすきだけど、おうたもあなたのことがすきだとおもうから、いっぱいうたってあげてください!

デビューする前からファンです。いつも見ています。時折見せる、悲しそうで辛そうな表情が気になります。僕が君の翼になれたらいいのに。
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